11月8日 弘前市 菊と紅葉まつり最終日 9〜20時・植物園320円(7日は中止)

11月8日 弘前市 菊と紅葉まつり最終日 9〜20時・植物園320円(7日は中止)写真: Marho/CC BY-SA 4.0

弘前城菊と紅葉まつりは、2026年10月30日(金)から11月8日(日)までの10日間で、最終日の11月8日(日)は会期の予定どおりなら9時から20時まで開いています。ただし11月7日(土)は強風・天候不良のため、まつりが中止になり、会場の弘前城植物園も閉鎖されました。

11月7日 9:00時点、弘前観光コンベンション協会の発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認。

目次

11月7日は何が中止になった?8日はやっている?

弘前観光コンベンション協会のトップページには、11月7日(土)について「強風・天候不良のためお客様とスタッフの安全面を考慮しまつりを中止とし、弘前城植物園も閉鎖」という趣旨の案内が出ています。同じ協会の「菊と紅葉まつり」ページのお知らせ欄には、中止の対象としてステージイベント3件(11:00の津軽民謡ショー、13:00のリンゴミュージックLIVE、15:30の菊もみAcoustic LIVE 2026)、チルエリアの焚火、中濠紅葉観光舟が並んでいます。トップページの案内のほうが範囲が広く、書き方が2つあります。

11月8日(日)について、11月7日 9:00時点で、開催するか中止するかを知らせる公式の案内は見つかりませんでした。会期は11月8日(日)までとされています。行く前に、下の一次資料にある協会のトップページを開いて、8日朝の案内を見てください。

最終日は何時から何時まで入れる?

市内イベント情報(2026年11月分のPDF)では、弘前城菊と紅葉まつりは9:00〜20:00、最終入場は19:30です。時間ごとの主な予定は次のとおりです。

  • 露店など(弘前城植物園内): 9:00~20:00
  • ちびっ子新幹線(植物園バラ園内・無料): 9:00~16:00
  • 弘前公園観光人力車(追手門から下乗橋、約30分): 9:00~16:00
  • 観光ボランティアガイド(追手門付近のテント詰め所・無料): 受付9:00~15:00
  • 物産館(三の丸、丑寅櫓付近): 9:00~17:00
  • 写真コンテスト・写生大会の入賞作品展示(中央休憩所展示場): 9:00~17:00
  • チルエリアの焚き火(土日祝): 10:00~19:30
  • 紅葉特別ライトアップ: 16:00~21:00
  • プロジェクションマッピング(自由広場): 17:30~19:30

ただし焚き火の時間は「天候等により変更となる場合があります」、人力車は「天候により営業時間・ルートは変更になる場合があります」と書かれています。ステージイベントは「悪天候の場合は中止となる場合がある」「名前・時間は予告なく変更となる場合がある」とされています。11月8日のステージの出演予定は、このページの資料では確かめられなかったので書いていません。

場所はどこ?

会場は弘前公園(青森県弘前市下白銀町1)で、メイン会場は弘前城植物園です。

公園内ではペットの散歩はできません(補助犬を除く)。ケージ、ペットカート、抱きかかえなら入場でき、建物内はご遠慮いただいています。ドローンの許可のない飛行は禁止です。ごみは持ち帰るか、会場の分別ステーションへ持っていきます。

弘南鉄道の沿線無料駐車場はどこ?

弘南鉄道の大鰐線・弘南線を使う人向けに、沿線の無料駐車場が設定されています。協会ページに載っている台数と利用条件は次のとおりです。

  • 大鰐駅・大鰐温泉駅前駐車場: 約50台
  • 石川プール前駅・温水プール石川駐車場: 17台(9時〜21時まで利用可)
  • 石川駅・石川駅駐車場: 約5台
  • 石川駅・大仏公園第2駐車場: 約15台
  • 小栗山駅・小栗山農村交流公園駐車場: 約15台
  • 弘前学院大前駅・弘前学院大学構内駐車場: 約120台(期間中の土日祝のみ8時30分〜21時まで利用可)
  • 田んぼアート駅・田んぼアート駅前駐車場(弥生の里第2駐車場): 約80台
  • 新里駅・新里駅駐車場: 約5台

協会ページは9か所と案内していますが、載っているのは上の8か所です。詳しくは弘南鉄道のホームページで確認してください。

バスや弘南鉄道、空港シャトルで行くときは?

ライトアップにあわせて、土手町循環バスは18:30〜20:00に30分間隔で延長運行します(会期は11月8日まで)。通常は10:00〜18:00の運行(17:00までは10分間隔、以降は20分間隔)です。詳しくは弘南バスのホームページで確認してください。

弘南鉄道の大鰐線・弘南線に乗った人は、乗車当日に限り、植物園・本丸と北の郭・藤田記念庭園の3施設の入園料が無料です(通常520円)。詳しくは弘南鉄道のホームページに案内があります。沿線の無料駐車場は、前の見出しにまとめました。

大館能代空港から行く人向けに、「大館能代空港⇔弘前 エアポート秋シャトル」が2026年10月30日(金)から11月8日(日)まで運行しています(協会ページの案内)。ANA大館能代-東京羽田線と連絡する1日2往復で、所要時間は約80分(目安)、料金は片道3,300円(お一人様・税込み)です。乗降場所は津軽藩ねぷた村で、日帰り・片道だけの利用もできます。

入園料はいくら?無料になる人は?

2026年11月時点の弘前城植物園の入園料は次のとおりです(弘前市観光情報サイトの掲載)。

区分(個人) 大人(高校生以上) 小人(小・中学生)
弘前城植物園 320円 100円
共通入園券(植物園・本丸と北の郭・藤田記念庭園) 520円 160円

10名以上の団体は、植物園が大人250円・小人80円、共通入園券が大人470円・小人130円です。

ひろさきまるごと観光クーポン(植物園・本丸と北の郭・藤田記念庭園・津軽藩ねぷた村)は大人・小人共通で1,000円で、Web販売限定です。

次の方は入園料が無料です。免許証、保険証、学生証、名札など、当てはまることを示せるものが必要です。
– 幼稚園児以下
– 弘前市民で65歳以上の方
– 弘前市内の小中学校(養護含む)へ通う児童生徒
– 弘前市内の障がい者施設へ通所・入所されている方
– 弘前市内の高校・大学へ通う留学生
– ひろさき多子家族応援パスポートをお持ちの方

弘前城天守は2025年11月24日から当面の間(数年間)、内部公開を休止しています。

夜のライトアップとプロジェクションマッピングは何時から?

夜は、櫓や城門の通常ライトアップに加えて、もみじと桜の紅葉特別ライトアップがあります。時間は16:00〜21:00で、期間は11月中旬までです。追手門前では「桜の紅葉」の特別ライトアップも同じ時間に行われます。弘前城植物園北券売所付近と石橋付近には、CHIKAKENの竹あかりが並びます。

自由広場では、花と竹でつくった白虎「金秋白虎」にプロジェクションマッピングを映します。17:30〜19:30に、約5分の内容を30分間隔で投影する予定で、実施時間は天候状況等により変わる場合があります。

最終日に見られるものは?

協会の「菊と紅葉まつり」ページに載っている主な展示は次のとおりです。

  • 自由広場(メインシンボル): 花景家の阿部喜恵さん、弘前のねぷた組師、市民が協力してつくった四神シリーズ4体目の「金秋白虎」。今年は伝統工芸の津軽竹籠の編み込み技術も加わりました。花輪くぐり(辰巳櫓を背景にした巨大な花輪)もあります。
  • 三の丸庭園: 毛糸でつくった「ぽんぽんマムの庭」と、色とりどりの菊や摘果りんごを水面に浮かべた「りんごの花手水」。ぽんぽんマムには短冊を結べます。
  • 菊文化継承エリア: 弘前菊の会の会員が育てた菊を並べる市民菊花展。
  • 追手門・東門付近: 友好都市の群馬県太田市の竹あかりと、弘前市立津軽中学校の生徒が制作した花の動物彫刻(今年で4回目)。
  • 紅葉特別鑑賞エリア: ふだんは入れない紅葉の見どころに設けた鑑賞エリア。
  • 自由広場のテントでは、塗り絵台紙に色を塗ってスキャンすると白虎に投影される「光のお絵かき」(参加料1回500円)があり、初回受付は17:00からです。

まつりで使った菊の花の販売は、11月10日(火)9:00〜11:00(なくなり次第終了)に、植物園南案内所付近で行われます。

関連リンク

写真: 「Hirosaki Castle chrysanthemum and autumn leaves festival 01」 撮影: Marho/CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

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